老後に備える。和室の床をフロアーへ

こんにちは、営業の堀口です。
歳を重ねると、1階で生活全部を済ませたいですよね。よくご相談を頂くのが、1階の和室の有効利用です。
最近のご新築の傾向から見ても、「客間」としての和室はほとんど無く、空間すべてを普段使いする「ファミリープラン」が主流です。

そんな時は、和室を普段使いしやすいように、床を畳からフロアーへリフォームしてはいかがでしょうか。
ベッドを配置しやすく、万が一の介護にも便利で、汚してしまってもお掃除が楽!というメリットがあります。お家の作りによっては、フロアー材の下に断熱材を入れて、床下からの冷気もシャットアウト。とても暖かくなります。

和室一間をほぼ一日で工事は完了です。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

和室床張り替え

AFTER 畳からフロアーへ

和室リフォーム

BEFORE

マンションリフォーム 

こんにちは、営業担当 服部です。
コロナ感染もまだまだ続きそうですが、今一度引き締めて感染予防に徹したいと思います。

今回は8月に完成したばかりのマンションリフォームです。ご相談の内容は・・・、
・住宅設備交換(バス、キッチン、洗面化粧台、トイレ)
・床の張替(ジュウタン→フロア、フロア→クッションフロア)
・壁、天井のクロス張替
・和室の畳替え、襖張替

工事は約3週間くらいです。間取りなどは変えていませんが、お家丸ごとをリフォームしたので、新しいお家のようになり、お客様にもたいへん満足していただけました。

共同住宅はご近所への配慮、駐車場の問題など戸建て住宅とは違う気を付けるべきポイントがあります。マンションのリフォームもぜひお任せください。

リフォーム キッチン

AFTER LDK

リフォーム バス

AFTER  バス

リフォーム前 キッチン

BEFORE LDK

お家の大事なメンテナンス 雨漏り修繕

こんにちは、工務担当 杉原です。
私たちの岐阜は連日35度以上が続いています。工事中は熱中症に気をつけてこまめに水分補給をし、私はもちろん、現場の職人たちの体調管理も十分配慮して、現場管理を行っていきます。

今回ご紹介させて頂くのは、屋根からの雨漏れを止めてほしいと言う、切実なお客様の相談です。築30年ほどのお宅で、雨が降ると増築をされた壁際を中心に、雨水が壁をつたい、床がびしょ濡れになってしまうほど雨水が入ってくるとの事でとても深刻な状況でした。

現状の屋根は瓦で、漆喰の状況も悪く、増築部分のステンレスの谷樋も、目では見えないぐらいでしたが穴が数カ所空いている状況でした。耐久年数を考えても、中途半端な修繕では手に負えないので、屋根を葺替えて谷樋も新しくやり直す工事をご提案しました。今回は、金額が抑えられるので瓦ではなく板金屋根への葺替えをおススメしました。

雨漏れと言っても様々な状況があり、またそれぞれに合った修繕方法があります。まずはご相談ください。皆様のお悩みが少しでも改善されるよう精一杯対応いたします。

屋根リフォーム後

板金で葺替え終了

屋根工事中

瓦屋根撤去工事中 土がたくさん出てきます

リフォーム前 瓦屋根

雨漏れしている瓦屋根

砂利と石で、手間のかからない庭作り

こんにちは、営業担当堀口です。

今回は、お庭造りのご相談を頂いた物件のご紹介です。
広いお庭にたくさんの植物が配置された、とても素敵なお庭でしたが、維持が大変なことが問題でした。

先にリノベーションして、新和風スタイルに仕上がった母屋に似合うお庭という事で、思い切って低木を無くし、剪定する木々を減らして石庭風のお庭に仕上げました。
石などはそのまま既存の物を残しつつ、造り替えの方法次第で色々な表情に変わるのがリフォームの醍醐味ですね。

お庭の相談もいろいろご提案いたします。お気軽にお問合せください。

 

after2

after1

before

上棟3日目!鉄骨工事中です

こんにちは、営業担当 小山です。
梅雨真っ只中ですが、いろいろと日々工事は進んでいます。

ご自宅のリノベーションをさせて頂いたお客様から、お会社の事務所新築のご依頼をいただきました。
鉄骨の骨組み工事が今日で3日目でほぼ終了します。建物の姿が見えてきて、ワクワクします。これからは、より目に見える細かい作業に入りますが、安全第一で最後まで気を抜かずに工事をしていきたいと思います。

工事を続けて承れるのは、本当にうれしい限りです。ありがとうございます。ご期待に沿えるよう精一杯頑張ります。上棟 鉄骨工事

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